鏡をとにかく直したい!鏡のいろんなガラス修理について

鏡が割れたり、ひびが入った場合にどうしても修理したいという
高価なものや思い入れが強い物について、ガラス修理をするときにどんな方法があるのでしょうか。

いろんな鏡の修理の方法を参考にして、自分の破損事情に一番適切なやり方を行ってみてください。

鏡面シートを使って目立たなくする方法について

まず、鏡にひびが入った場合には修復以外のやり方として、ひびが入った所に鏡面シートを貼るものがあります。
これは、もともと壁や携帯の裏などにシートを貼り、どこででも鏡として使えるようにできるアイテムです。

必要な分だけハサミでカットして傷面に貼ってください。
あらかじめ他の部分に貼ってみて試してみることをおすすめします。
鏡面の裏は方眼紙のようにマス目になっていますので、長さも図りやすく簡単に使用できます。

コーティングブラシペンを使う方法

これは、コーティングブラシペンを使って傷を隠す方法です。
水濡れにも強く、無臭です。
浅い擦り傷や引っかき傷にも使え、目立たなくすることができます。

先端もペンタイプやスッテックタイプなど、傷の状態によって使い分けるといいです。
これで傷の修復を行い、仕上げとして塗装面の最終仕上げを行う、超微粒子コンパウンドを塗ります。
もともと鏡面が持つ艶をだすことにも役立ちます。

傷の修復作業を行った後、乾いた布などにつけて塗り広げ、コンパウンドが乾燥して艶が出るまで研磨して
仕上がったならば、きれいに拭き取り終わりです。

粒子の粗いコンパウンド剤で行うと、むやみに傷をつけてしまいますので注意が必要です。
また、傷面に使う前に試しに目立たない部分で使ってみてからにしてください。

酸化セリウムを使う方法

少しの引っかき傷を隠すならば、ガラスを扱っている店にある酸化セリウム剤を使う方法があります。
専門の業者が使うガラス研磨剤です。

まず、粉状のものなので水で溶き、ペースト状にしていきます。
平らな鏡の傷ならば、板版をウェスで包み、適量薬剤をつけて水を加えながらゆっくり研いでください。
これも、粗いもので研ぐと傷がつきますので、細目のものを選びましょう。そして、力を入れ過ぎないように注意が必要です。

手鏡を自分で直す方法について

手鏡が割れてしまった場合には、大抵の手鏡ですと鏡の裏面に両面テープで張り付けてあるだけですので
100円均一など安価な鏡でいいならば、同じサイズの鏡ガラスを購入して両面テープで取り付けることができます。

外し方としては、フレームと鏡の隙間を先の尖ったものでゆっくりと均等に持ち上げていけばガラスを外すことができます。
もし、安価で購入した手鏡ならば、費用と作業面から考えても新しい物を購入した方がいいといえます。

もし同じサイズのガラスが売ってないのならば、手鏡よりも大きめのサイズのガラスを購入してガラス屋さんに持ち込めば
カットしてもらえます。楕円形が多い手鏡は、素人ではカットは難しいので鏡を安価に購入して、業者にカットだけ依頼するのをおすすめします。

いくつかガラス修理の方法を挙げましたが、あまりにもひびが大きかったり、傷の範囲が広かったりする場合には
自分の手では時間だけがかかり、きれいな状態には戻らない場合もあります。

鏡の種類にもよりますが、どの方法でも修理できない場合には、買い替えか業者に依頼することを考えましょう。
できれば、自分で作業に入る前に見通しをつけて判断したいものです

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